夜中の散歩

日々の雑感と本の感想とか

差別者の言い分をパターン化してみた

①「自分だって差別は嫌だけど、マイノリティの存在については現代の社会では世間が認めないんだから、ある程度は仕方がない」

これ、ラインでもツイッターでもすごくいろんな人から言われて目眩がした。これを言いたくなる心理ってどんな?おそらく、自分は差別なんてしませんよ、という顔はしたいけど、(これ言う人、世間ではなくお前が差別してるんだって言われるとキレるもん)世間という曖昧だがバカでかい主語を使って差別を肯定したいという歪んだ欲望による発言だと思う。そんな大袈裟にいうほどのことでもないか。

要するに卑怯なんだよ。

②私にはマイノリティ当事者の友人がいます」

それは同性愛者への差別です、やめてくださいと私に怒られて、私には同性愛者の友人がいます、差別なんかしませんとキレてきた差別者が今日のやり取りだけで二人いたので、これ進研ゼミでやった!

すごい既視感!みんなで批判しても批判しても湧いてくるなんて君らはゾンビかよ!と呆れた。

何周遅れだ?という感じではあるが、友達がいてもなんの証明にもならないからね。むしろ、友達がいるのにそんな発言していいのか?

友達(架空じゃなければ)の尊厳傷つけるし友達を生き辛くしてるのお前だし、何やってんだという感じ。反省しろ。

③「他人に意見を押し付けるな、人間の考えは多様なんだ」と言ってくる差別者、とかその擁護者(ていうか結局差別者か)

 

差別は多様性の破壊なんだから多様性の一部じゃないって。差別するな、と意見を押し付けられた!じゃないよ。人を殺す自由だってあるんだ、殺してはいけないを押し付けるな!だったらおかしいとわかるだろうに。人権侵害の自由はない、どんな小さなサークルでも独自ルールでもだめなもんはだめだ。そこはオンラインでも社会だ、脳内じゃない。

 

④差別っていう方が差別!

これはなんて答えたらいいかわかんないけどさっきほんとに言われて面食らった

差別者を排除するな、とかそういうのだったら③に飛ぶ

 

⑤差別じゃない区別だ

 

シカトで

 

 

 

わかってる人はそんなの知ってるよって感じでしょう、わかってる人は感覚でわかってるけどわかってない人は自分が言われてるのかすらわからないままな気がしてブログにしても役に立つのかわからなくなってきたが、差別者に絡まれたら悪霊退散!って感じでこれを読め、と貼り付けるなどの使い方してくださっても結構です。めんどくさいし、いちいち差別者と戦うのが嫌だなあという気分の時は…もちろん戦うのは無駄じゃない、差別者が変節しなくても、味方がいると似た考えの誰かに示すことはできるから。

 

 

 

追記

差別に走ると悲しいかなみんな似てくる。物事の認識が粗い。

稚拙な論理のパターンに回収されちゃう言い分いつまでも振り回すなよ。馬鹿馬鹿しい暴力でも人は死ぬんだよ。