夜中の散歩

いじめについて考えている

キャバ嬢装備で店の外に出てきた

今日はキャバクラに出勤しているのだが

のっけから体調が崩れていた

親知らずが痛い、吐き気がすごい、風邪かもしれない、吐き気ついでに腹も壊すかもしれない、のに店に聞いたら風邪薬しかないとのこと…

厚生費10パーセントもとってんなら常備薬系プラスヘパリーゼくらい用意しとけよーと思いつつ、メンタル豆腐だから、すいませんが

薬買ってる10分時給引いていいんでマツキヨいってきます、と店長に断って抜けた

着替えてたらマツキヨ閉まるな、と思ったので15センチヒールにキャバドレス着たまんまその上にユニクロのコート着て、よろめきながらダッシュした

途中でおねーさん彼氏にハンカチでも買うんすかぁと飲み会帰りの男子大学生集団の一人に話しかけられた、自分以外の人間を自分を楽しませるためのセットかなんかと思って生きてます〜というノリがその集団から伝わってきて殺してやりたくなった

バファリンと太田胃散と金パブロンとセイロガンとお茶買うんだよお姉さんは小さな具合悪さがいっぱい集まってゾンビ状態なんだよ話しかけんなーーブッコロスぞゲロ吐くしうんこ出すぞ

叫びたかったけどそんなパワーないし度胸もないし別に叫びたくない

怪しいんですけど、誰?話しかけないでくれますか?と小声で呟いたらどっかいった

私も十分怪しい

帰り道は、さっびいなおいなどと小声で独り言と文句言ったりポケットに手を突っ込んで猫背で歩いたり、ガラの悪さと話しかけたくないオーラを意識して歩いたら話しかけられなかった

店に帰ってきてから鎮痛剤飲んで正露丸を奥歯に詰めたら体調不良は全部治った

しかし親知らずが痛いからと正露丸を歯にセットして接客するキャバ嬢ってかなり嫌だ

客がいなくて暇すぎる、全部待機で4時間でかえされると予想