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夜中の散歩

いじめについて考えている

いじめられてる君へ、が届かない場所について考えないと

・どうも社会のなかに、いじめ自殺を悲劇的な美談に仕立てて気持ちよく忘却するための物語形式がある気がする。

・いじめ自殺事件があると、決まって

著名人がコメント出して、相談せよとか一人じゃないとか言うけれど、

「心配かけるからと身内に相談しないでひっそりと亡くなっていく優しい性格の被害者」というステロタイプに、亡くなった人を仕立てないか。

・学校は疑ってるけど家族は疑ってないね、と言いたくなる。家族に相談しても無視されるとか、学校以外でも

孤立している人を想定してない、善意の人からのコメントを見るといつも胸が冷える。

朝日新聞斎藤環のコメントは、

いじめている君へ、だった

いじめは君を壊す、ときっぱり言ってた。そのコメントだけは、あまっちょろくなくて好きだった。