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夜中の散歩

いじめについて考えている

物書きはいじめ被害当事者から搾取するな

いじめはどこにでも起こる、なくすのが難しい、という現実を正しく認知するのはリアリズムだけど、

そこからみちびきだされる結論が

いじめは当分無くなりそうにないから自衛が求められるってこと、なわけないから。なくすのは難しいが見つかり次第ありとあらゆる手段で潰せ、が

ほんとだから。理想の方向にどう向かって行くか考えて書くスタンスを守ることって、当事者がいる何らかの社会的問題について書くときの最低限の倫理じゃないのか。嫌だけど仕方ない、とか現実をみよう、とか言って消極的に現状を肯定する記事かくなら

良識ぽさを装った搾取だよ、記事書くことでプロのライターなら金銭得てるしアマがブログやツイッターでネタにするなら表現欲満たすおもちゃにしてるでしょ、それ全部痛んでる現実の人間からのかっぱらいだからな。

目立たないで過ごさなきゃないこととか転校とか自衛にコスト払うことだっていじめという現象があることによる間接被害でしょ。自衛とくのはもう無しな。自衛なんかしてなくても誰にも痛め付けられないで生きていけることなんか当たり前、その当たり前が当たり前じゃない今こここそが狂ってるんだから、批判されるべきなのは自衛しない誰かではなく自衛コストを強いる社会でしょ。