夜中の散歩

日々の雑感と本の感想とか

フェミニンにまつわるぶつくさ

バイト一ヶ月休むのをいいことに、黒髪ロングから金髪のショートにした。一ヶ月後に暗くするとは思うけど、全然フェミニンさがないショートはもう何年かしないとロングにはならないので、なんか今更どきどきする。切るときは、鬱だから頭4日おきくらいにしか…

自殺は嫌です

日本で生きている以上、誰も彼も軽く扱われてる命だということは共通している。 マジョリティだったり承認されやすい記号を持っていたら多少そのことから目を背けて生きていけるかもしれないけれど、所詮条件付き承認にすぎないし、生きていることを生きてい…

欅坂の魂のないプロテストソング

秋元康みたいな家父長制の権化が作るプロテストソングもどきが評価されるのはみんなが安全なものだけ見たいからなのか。なら無難なラブソング歌わせとけって感じだけど、それだと飽きんのかな。安全な場所から、自分を本当には脅かさないコンテンツとしての…

ゆっきゅん愛について

https://www.google.co.jp/amp/s/www.tv-tokyo.co.jp/plus/smp/entertainment/entry/2018/018482_amp.html ゆっきゅんインタビュー感動的なのでみんな読もう。マイナー側の人間は特に。 私はセルフツッコミ過剰人間で、わかりやすく話せ、わかりやすく書け、…

ヴァージニアウルフの自分だけの部屋読んでる

自分だけの部屋 (ヴァージニア・ウルフ・コレクション)作者:ヴァージニア ウルフ出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1999/04メディア: 単行本 抑圧のこととか差別のこととかむかつくマジョリティのこととか性被害とその影響についてとか来る日も来る日も考…

セックスワークについてのメモ2

女子をこじらせて作者:雨宮まみ出版社/メーカー: ポット出版発売日: 2013/06/26メディア: Kindle版 危険な目に遭うとか、バックが意外と安いとか、たしかにうんざりすることも多い仕事ではあったけれど、一部のフェミニストやルポライターなどが言うような不…

セックスワークについてのメモ

セックスワークって差別されまくってることは特殊だけど、基本的にはただの仕事だから他の仕事と同列に考えられるべきだと思う。 セックスワークで起こること、搾取、性差別、性暴力、他の仕事でも他の場所でも起きてるし、スティグマが付与されてるから理不…

本色々ちょこちょこ読んで考えたこと

・私は確かに生きているのが辛いが、その辛さは果たしてそんなに大したことなのかな?嫌いな人間の影響力を大きく見積りすぎてないか。 私は社会について感情的に考えてるから明るい 体が殺されない限りまだだ、まだやれる 「やつら」にネガティブに作り替え…

いじめ経験についてのレポート

昔授業で出したレポートが出てきたので貼っておきますつうかこんなくだけた文体でお前はレポート出したんかい、と呆れたはじめに これは私が神奈川県のS中学に平成18年から21年まで通っていたころの体験と、それにまつわるそれ以降の出来事です。 自分の過…

荻上チキ『彼女たちの売春』解説から読んだけどその解説が酷かった

https://honz.jp/articles/-/44488 ↑解説はここで読めるみたい 彼女たちのワリキリ読んだ方、どうでしたか? なんか前読んだときに、観察者の目線が上から目線じゃないのか、と思って腹立って読めなくて、今文庫版を発見したので読んでみようと思ったんだけ…

ナンシーへの関心たかっ

いつもは12人とかしか訪れないこのブログだが、ナンシー関について書いたら1800アクセスもあって、私の通ってた高校二個分じゃんと思ってちとびびった。あとアンチコメントをたくさん貰った。ところでみんななんでそんなタメ口で頓珍漢なこと書いて行くのか…

傷の廃物利用

心的外傷と回復作者:ジュディス・L. ハーマン出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1996/12メディア: 単行本 世の中不条理だなと決定的に思ったのが中学の頃の体験なので、それについてのジンの下書きをしているんだけど、悩みとか生きづらさの話に収斂させな…

桐野夏生『抱く女』を読んだ

抱く女作者:桐野 夏生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/06/30メディア: 単行本対論集 発火点 (文春文庫)作者:桐野 夏生出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/12/04メディア: 文庫 セックスした男に陰で公衆便所とよばれてたり、リブの集会でおしゃれし…

ナンシー関の差別的な面は批判されるべきだと思う

信仰の現場―すっとこどっこいにヨロシク (角川文庫)作者:ナンシー関出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/06/01メディア: 文庫 彼女はベビーカー押してる女性を世の中の主流みたいな顔して歩いてると言い募ったり、公共の場での化粧にやたら厳しかったりし…

差別を批判することは排除じゃないっつうの

差別を批判することは排除じゃないっつうの。 お絵かきサークルやろうというのが無理なのかもしれない、と思い始めた。私は昔から絵を描いてるが、習いに行った場所ファッションイラストの教室だったし、漫画は読むし同人活動してたこともあったけどBL通って…

人のやり方に文句言うなって文句言ってるあなたは私のやり方に文句言ってないとでも言うのか

タイトルそのままなんですけど、「人のやり方に文句言うなって文句言ってるあなたは私のやり方に文句言ってないとでも言うのか…」いえね、別に互いに文句言ったり意見押し付けたりして人間社会は発展してくので文句言うの自体はいいし、私に文句あるならなに…

差別者の言い分をパターン化してみた

①「自分だって差別は嫌だけど、マイノリティの存在については現代の社会では世間が認めないんだから、ある程度は仕方がない」 これ、ラインでもツイッターでもすごくいろんな人から言われて目眩がした。これを言いたくなる心理ってどんな?おそらく、自分は…

神田橋條治『心身養生のコツ』むっちゃ面白いよ

心身養生のコツ 作者:神田橋 條治 出版社/メーカー: 岩崎学術出版社 発売日: 2019/04/17 メディア: 単行本 神田橋條治の本、オカルトっぽくて超面白い! オカルトっぽいとか言うとアレだけど、私は人に害をなさないオカルトとかシンクロニシティを信じるとか…

お絵かきサークルのホモフォビア

ラインのオープンチャット機能を使ったお絵かきサークルに最近入った。描いたクロッキーを載せたり品評されたりして楽しく過ごしていたんだけど、サークル規約を見たら、腐を扱った作品はワンクッション置いて流せいうルールがあったので、差別的ではないか…

フェミに目覚めたきっかけ、その他

ぼそぼそ声のフェミニズム作者: 栗田隆子出版社/メーカー: 作品社発売日: 2019/05/30メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 読書と英語の勉強をしに図書館に来たんだけど、まじで無理そう。最近ほんとに双極の鬱のせいで具合悪くてカフェインとってな…

権力を持つ人の欲望と一体化したところであなた方恩恵にあずかれるほど偉いんすか?

このブログの記事は基本的に未治療の双極性障害の鬱とたまに出る躁の症状がひどい時のもので、そこにカウンセリングでずっとどうにかしようとしてたけど大してどうにもならなかったいじめと性被害のフラッシュバックが乗っかり、なんか混沌としてて読み返す…

レッドアンブレラは現在単なる赤い傘と家族に認識されながら実家においてあります

躁転した時のエピソードがフラッシュバックして困る。その他は感情が鈍麻していて泳ぐくらいしか楽しみがない。綺麗なフォームで泳ぐ女の人を追いかけてピッチ上げて泳いでたらすぐばててよろよろになった。それからくるり聴いてた。肌がボツボツになってい…

嫌だ〜〜

なんかもうバッドだぜ、バッドなバイブレーションが来ているぜ、とかで終わらせたい小池百合子とか安倍晋三とか見たくない見りゃ分かんだろヤバいことくらい、としか言えないそれがわかんない人と話せないそんなことより早く双極性障害だか薬の副作用に去っ…

私は創作はできない

何のジャンルであってもずば抜けて一次創作できる人が羨ましい。桐野夏生さんは小説には書く快楽があるというけど、その感覚を味わってみたい。読んでばかりで書いたことないし、書けるとも思わない、神様に選ばれている人が書いてる物しか読みたくないから…

太宰は苦手

最近病気のせいで本読むのが苦痛で字が大きくできるからKindleで太宰治の全集を読んでいたのだけれどもあんまり面白くなかった。太宰治が身近にいたら、基本的にはダメ人間の味方なのでそう邪険にもしないかもしれないけど、書いたものは西村賢太とか町田康…

本を読むことは、ひらくことだぜんぶひらくことかもしれないから、自分だけのものなんかなかなか持てないなかなか所有はできない、なんだって関係になる、いつか死ぬのだしなにを持ったって借りているだけじゃないか?

大学に来ている意味が全然わからない。学ぶということの害は減らせるとしても無くせないと思う。せめて役に立つことを覚えて帰りたい、還元したい、私物化したくないし、学をつけるのは、自分の商品価値を高めるためではないはずだった、でもそうなってしま…

どうも身体と心の連結がゆるい、ゆるいようで癒着していて、決して分けられないってどういうことなんだろう心だけ取り出せないし、体だけしかないわけじゃない気もするが、体だけしかないのかもしれないとも思う心と体は同じもの、一語にまとめてしまえ、と…

別になにも蓄積しなくて良いから、なにもどうせあの世に持っていけないし、人が生きてることに完成はないし、長生きしなくて良い弱ったり落ち目になるのはいまだってそうで、それは殺される理由にはなっても死ぬ理由にはなんないけど、抑制が効かなくなって…

状況はずっと悪化するだけかもしれない。美味しいものが食べられない、とか、体が悪い、とか、恋人ができない、とか、見栄はれる仕事につけないとか、仕事をする能力が自分にかけてて劣等感に浸るとか、貧困とか気の合う友達がなかなかできないとか、親が無…